10月に突入して肌寒さが加速するかと思えば、日中に30度近い気温となる予測が出来ないこの頃。
沿道には咲きそろったコスモスが、美しい秋を感じさせてくれます。
秋の自転車レースシーズンと言えば『シクロクロス』は外せないですね。
別にレースに出るわけではありませんが、この頃はシクロクロスレーサーの『GIANT TCX 0』に乗る機会が増えて来ました。
先日は、ブレーキをカンチからコンパクトVブレーキへ換装。おかげで制動力への不満が解消され、街中のちょっとした買い物でもTCX 0に乗るようになりました。
速度が出ないより、制動力が低いバイクの方がストレスが溜まりますから、今は非常に快適です。
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RITCHEY Bikes
さて、シクロクロスバイクの中で、一目置かれるブランドとして『RITCHEY(リッチー)』は上がると思います。
リッチーのシクロクロスといえば『スイスクロス』があまりにも有名。一時期はラインナップから落ちていたモデルですが、近年のシクロクロスブームを受けて復活を果たしています。
一見、旧来モデルのままのフレーム構成に見えるのですが、全く新しいチュービングで設計されているそうです。新しいフレームチューブは、素材に『リッチーロジックII』を贅沢に使用したトリプルバデッド加工の軽量仕様です。
フレームの改良点として、ヘッドチューブを上下1-1/8インチのインテグラルヘッドへ変更して軽量化。また、ヘッドチューブ長を抑えることで、より低いポジションを実現可能としています。
気になる重量は、リッチー製WCSクロスカーボンフォークを含んで、2.35kg(サイズ:55cm)と、鉄系フレームとしては軽量。
重量だけで判断するとアルミフレームを選択しそうになりますが、クロモリチューブの特性でもある衝撃の角を丸め、振動を抑えてくれる特性は、カーボンフレームが普及していなかった時代には、十分なアドバンテージがありました。
復活したスイスクロスは、ブレーキシステムが従来のカンチブレーキなので、通勤やサイクリングで必要な制動力を考えると少し物足りない感じがするのですが、そこはリッチー様。
ちゃ〜んと、ディスクブレーキ仕様の『SWISS CROSS DISC』を開発してくれました!
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フレームは、カンチブレーキ仕様と同じ『リッチーロジックII』でディスクブレーキ仕様に設計を最適化してあります。
![シクロクロス フレームセット販売価格[RITCHEY SWISS CROSS Disc]](/wp-content/uploads/2022/05/swiss-cross-disc_fork-300x225.jpg)
ディスクマウントは、前後ともポストマウント。ディスクローターは160ミリまで対応させています。
![シクロクロス フレームセット販売価格[RITCHEY SWISS CROSS Disc]](/wp-content/uploads/2022/05/swiss-cross-disc_rear-300x225.jpg)
ディスクブレーキモデルの登場で、従来のクロモリフィーリングを楽しみながらも、安定した高い制動力を得れるというのは、レース走行は当然として、普段使いでのアドバンテージも高くなりますよね。
![シクロクロス フレームセット販売価格[RITCHEY SWISS CROSS Disc]](/wp-content/uploads/2022/05/geometry_swiss-cross-300x225.png)
ジオメトリは、カンチとディスク仕様とも同じなので、両モデルを購入したいユーザーのフィッティングも簡単でしょう(笑)
![シクロクロス フレームセット販売価格[RITCHEY SWISS CROSS Disc]](/wp-content/uploads/2022/05/ritchey-swiss-cross-disc-frameset-medium-300x192.jpg)
ディスクブレーキ仕様は、この前日本でもアナウンスされたので、購入できる日は近いと思います。
気になる販売価格は、海外では両仕様ともに価格差がないので、日本では14万円程度で手に入れることが出来そうです。
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